矯正治療は鶴見ニコ矯正歯科へご相談ください!
「あなたは大丈夫?」矯正治療がおすすめな人の4つの特徴
大人になってから矯正治療をするべきか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、鶴見ニコ矯正歯科の現役の矯正歯科医が矯正治療をおすすめする人に共通している特徴や症状を紹介します。お口の悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
「あなたは大丈夫?」実はこんな症状を持つ人には矯正治療がおすすめ
大人になってからの矯正治療はデメリットが多いと聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
しかし、矯正治療は必ずしもデメリットばかりではないのです。では、どんな症状を持っている方が矯正治療を進めた方がいいのでしょうか?
症状に応じて矯正治療を進めた方がいい人の特徴や症状を紹介しています。
歯並びが悪いのが気になって口元を手が隠しがち
歯並びが悪いことが気になって、人前で上手く話せない方や笑えない方は矯正治療をおすすめします。
無意識のうちに口元を手で隠してしまう方や歯が気になって人前で思い切り笑えない方は、歯並びの悪さが、潜在的にコンプレックスとなっている可能性があるでしょう。
コンプレックスを抱えた状態だと、コミュニケーションがスムーズにとれなくなり、人間関係に支障がでることも考えられます。
歯を磨いているのによく虫歯になる
朝晩、丁寧に歯を磨いているはずなのに頻繁に虫歯になってしまう方は、矯正治療をした方がいい場合があります。
歯を磨いているにも関わらず虫歯が頻繁に発生してしまうのは、歯並びが悪いことで歯ブラシが隅々まで届かないことが原因になっている可能性もあるのです。
特に歯と歯が重なり合っている部分ができていると汚れが残った状態になりやすいため、虫歯のリスクが上がるのはもちろん、歯周病のリスクも高まるので注意が必要です。
状態の悪い歯が存在する
通院中の歯科医院にて状態が悪い歯(数年以内に抜歯することになりそうな歯)があると指摘されている。
実は状態の悪い歯を抜歯し、矯正治療でその隙間を完全に閉鎖してしまうことが可能な場合があります。
通常、抜歯後はブリッジやインプラント、入れ歯などの被せ物の処置が必要ですが、矯正治療はご自身の歯で抜歯した隙間を閉じることができることに加えて歯並びや噛み合わせも改善させることができます。
食べ物が噛み切れない時がある
食事の時になかなか食べ物が嚙み切れず、自然と奥歯を使ってしまっている方は、矯正治療を視野に入れることをおすすめします。
食べ物は前歯で噛み切り、奥歯で咀嚼をするのが基本です。自然と奥歯を使って噛み切ってしまうのは、前歯の嚙み合わせが悪く、上手く使うことができていない「開咬」という状態になっていることが考えられます。
また、歯並びが凸凹している状態である「叢生」の方も、食事がスムーズにできない原因になっている可能性があるので、当てはまる人は歯科医院や矯正歯科を受診しましょう。
身体的な負担を軽減することはもちろんですが、精神的健康を維持するためにも、矯正治療を検討してみてください。
歯科矯正でお悩みの方は鶴見ニコ矯正歯科へご相談ください
矯正治療は見た目が気になったり、喋りにくくなったりする懸念があって治療したくないと感じる方もいると思います。
しかし、矯正治療によって普段の生活で抱えている悩みも解決できる可能性があります。
悩みを抱えながら一生を過ごすより、一度治療してしまった方がスッキリすることもあると思います。
鶴見ニコ矯正歯科では、経験豊富な歯科医が丁寧な診察を行い、矯正治療のデメリットである見た目や喋りにくさも、事前に納得がいくまで話し合いをしながら、負担を軽減するような治療を提案しております。
子供から大人まで、お口の悩みを抱えている方は、ぜひホームページからご相談ください。
鶴見ニコ矯正歯科
〒538-0052 大阪市鶴見区横堤2丁目23-5 一徳ビル2F
大阪メトロ地下鉄長堀鶴見緑地線「横堤駅」2番出口隣
火・水・金:12:00〜19:00
土・日:10:00〜19:00
https://www.odg-ortho.com/
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